2月14日付けの水産経済新聞に、先日取材を受けた記事が掲載されました。
人口減少という、かつて誰も経験したことがない厳しい時代を迎え、行動しなければ生き残れない時代の責任者であることを自覚して、取り組んでいかねばなりません。
そのためには、業界の垣根を越えた協力体制の構築がどうしても必要であると考えます。
全大阪魚蛋白事業協同組合